国内シェアNo1!電子サインソフト
契約作業から管理までオンライン完結できるシェアNO1電子契約サービス
CLOUD SIGNが選ばれる3つの理由
国内シェアNo1! クラウドサインを使ったことがある取引先が多いので、受け入れてもらいやすいです。
弁護士ドットコムが提供する電子契約サービスで、他にはない信頼性の高さがあります。
シンプルで分かりやすい画面構成。操作ガイドが丁寧で操作に迷わず使用することができます。
リモートワーク推進、脱ハンコで高まる電子サインソフトのニーズ
ドキュサイン「電子署名レポート 2022」より
電子契約/電子署名サービスの便利度合
ドキュサイン「電子署名レポート 2022」より
電子サインサービスの利用率は、2021年から2022年の1年間で37%から71%と約2倍に伸びています。
また利用者の93%が便利だと回答しており、業務効率の向上に寄与しています。
電子契約と紙契約 業務フローの違い
法電子契約にすると、製本・印紙・郵送が不要になります。
紙の契約では1週間以上かかった契約業務も、電子契約では即日契約締結が可能です。
CLOUD SIGN導入のメリット
コスト削減
電子契約は印紙税がかかりません。オンライン完結できるので、郵送代や契約書作成にかかるコストも削減できます。
アラート機能
管理が大変な契約情報。更新業務も、アラート機能を使えば、漏らすことなく、チェックにかかる時間も大幅に削減できます。
コンプライアンス強化
契約にかかわるすべての履歴はクラウドサインに残ります。紙に比べ、電子契約書は改ざんが難しい仕組みになっています。
外部サービス連携
kintoneや楽々販売、Salesforceなど 100以上の外部サービスと連携が可能。既に導入しているサービスとの連携で業務効率がアップします。
契約業務リードタイムの短縮
郵送では通常1週間以上かかる契約業務。クラウドなら、郵送のラリーがないので即日締結も可能です。
万全のセキュリティ
期限付きURLメール認証+アクセスコードによる2段階認証・アプリによる2要素認証で情報漏洩を防ぎます。多重バックアップにより、災害等による紛失の心配もありません。
CLOUD SIGN プラン別 料金表
プラン名 | Light | Corporate | Enterprise |
---|---|---|---|
特徴 | 必要最低限の機能を備えたプラン | 書類管理・システム連携機能を備えたプラン | 高度な内部統制機能を備えたプラン 複数部署での利用に最適 |
月額料金(税別) | 10,000円 | 28,000円 | お問い合わせ |
送信費用(税別) | 200円/件 | 200円/件 | お問い合わせ |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
送信件数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
電子署名+タイムスタンプ | 〇 | 〇 | 〇 |
テンプレート作成 | 〇 | 〇 | 〇 |
チーム管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
AI契約書管理機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
紙文書インポート | 〇 | 〇 | |
監査ログ機能 | 〇 | 〇 | |
Web API、 外部サービス連携 | 〇 | 〇 | |
複数部署管理 | 〇 | ||
シングルサインオン、 Idp連携 | 〇 | ||
IPアドレス制限 | 〇 |
シーン別画面
TOP画面
新規書類送付画面
公式テンプレート選択画面
連絡先登録画面
電子サインソフト比較
商品名 | |||
---|---|---|---|
プラン名 | Light | 契約印&実印プラン (立会人型&当事者型) | Acrobat Standard |
初期費用 | 0円 | 0円 ※オプション追加の場合別途 | 0円 |
月額料金(税別) | 10,000円 | 8,800円 | 1,680円 ※1ライセンスあたり |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 1人 |
特徴 | 弁護士ドットコムが提供 法的信頼性が高い 外部サービス連携◎ | 署名タイプが充実 価格◎ | PDF編集機能が充実 Microsoft365と連携 言語対応◎(34言語に対応) |
送信費用(税別) | 200円/件 | 立会人型 100円/件 当事者型 300円/件 | 150件/年まで追加料金なし |
対応署名タイプ | 立会人型 | 立会人型 当事者型 マイナンバー実印(オプション) | 立会人型 当事者型 |
紙書類の管理 | 〇 10,000件/月まで 超えた場合は追加料金 ※Corporateプラン以上 | 〇 10GB/月まで 超えた場合は追加料金 ※追加オプション | × 文書管理機能なし |
多言語対応 | 英語、中国語 | 英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語、ミャンマー語 | 英語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、韓国語、その他多数 |
他と比べてCLOUD SIGNの欠点は?
電子サインソフト導入についてのお問合せ
フォームでのお問合せ
よくあるご質問
サポートはありますか?
クラウドサインホームページ、またはクラウドサインにあるチャットからサポートが受けられます。
対応時間は平日の10時~18時。
自動応答による回答は24時間受付しています。
電話によるサポートを受ける場合は、Enterpriseプランのご契約が必要になります。
契約書の受信者にもアカウント登録が必要ですか?
必要ありません。
アカウントを登録していなくても、利用登録に同意していただければ書類の確認・同意を行うことができます。
送信/締結した書類の訂正はできますか?
一度送信あるいは合意締結した書類は、訂正・削除は一切できません。
訂正が必要な場合は、締結前であれば「取り消し」をします。
締結後であれば「無効」のち「新規締結」するか、「締結の覚書」を締結する必要があります。
書類の進捗を管理できますか?
はい、できます。
クラウドサインでは、社内に限らず社外宛先の進捗状況も確認できます。
ダッシュボードでは、以下の情報が確認できます。
・何人目まで同意が進んでいるか
・メールが開封されているか
・開封した日時
対応が遅れている場合は、クラウドサインから確認依頼メールを送ることができます。リマインドメールは無料でご利用いただけます。
CLOUD SIGNがおすすめの理由
- 他のサービスよりも操作画面がわかりやすく、不慣れな方でも迷うことなく操作ができます。
- シェアNO1だけあって、充実した連携機能。Web APIで自社システムとの連携も可能。100以上の外部サービスとも連携できるのはクラウドサインだけです。
- AIで文書を読み取り、書類管理台帳に自動入力する機能があります。この機能がある電子サインソフトは多くありません。クラウドサインではLightプランから利用できます。
アーデントに相談するメリット
電子サインソフトの設定、 使い方もサポート!
他の電子サインソフト(GMOサイン、Adobe sign)も取り扱っており、メリット・デメリット比較提案。最適なサービスをおすすめします!
さらに他クラウドサービスの契約で、 公式価格から割引可
※割引対象外サービスもあります。
また、「通信コストを下げたい」「生産性を上げたい」「ウェブ集客を強化したい」などITを使って現状の課題解決全般相談いただけます。
アーデントは、全部で100以上のITクラウドサービス、ネットワーク関連商品を販売しています。
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