法改正にも自動で対応できる勤怠管理システム
労働時間や有給休暇をリアルタイム管理!
勤怠管理をDXで楽で効率的に!
法人向け勤怠管理システム!
jinjer勤怠が選ばれる3つの理由
法改正にしっかり対応しているから、対応漏れを防げます!
サポート担当が導入から運用までサポート!不安や悩みをしっかり解決!
操作画面がシンプルなので、システム操作に不慣れでも簡単に使えます。
様々な規模の企業で、手書きやタイムカードによる勤怠確認が行われている
2022年には6割以上の企業が既存の勤怠管理ツール、自社独自システムで勤怠管理していることが分かります。
勤怠管理のデジタル化が進んでおり、今後もこの傾向が続いていく可能性があります。
非効率なタイムカードや手書きの勤怠管理では、システム化済みの企業に差をつけられてしまうかもしれません。
早めに勤怠管理システムを導入し、効率化を検討すべきと言えます。
勤怠管理システムの導入前後比較
勤怠管理システムを導入することで、出退勤時間のごまかしなどの不正打刻を防止できます。
また、集計が自動になるため、手間が無くなる上に計算ミスをする心配も無くなります。
jinjer勤怠管理導入のメリット
様々なデバイスに対応
PC・スマホ・タブレット・ICカードなど様々な方法で打刻できます。
営業で直帰の方はスマホで、工場などはタブレットといった具合に、最適な打刻方法を選べます。
労働時間を自動集計できる
月末月初の労働時間を自動化できます。手作業による手間を無くし、計算ミスも防ぎます。 また、勤務状況をリアルタイムで集計でき、勤務実績をいつでも確認できます。
有給の管理も自動化
有給休暇や特別休暇など、面倒な休暇の菅理をオンラインで行えます。
申請の承認や否認を1クリックで行えるので、面倒な休暇の管理を効率化できます。
誰でも使えるシンプルな画面
ジンジャー勤怠は、操作画面の使いやすさにこだわって作られています。そのため、システムの操作に不慣れな方でも簡単に利用できます。また、日々システムが改善されているので、管理者にも従業員にもさらに使いやすくなっていきます。
バックオフィスのあらゆる課題を解決
ジンジャーは共通の人事データベースを保有しています。そのため、人事管理、勤怠管理、給与計算、経費精算などの情報を、1つのデータベースに集約できます。 常に情報を最新にでき、給与計算や経費処理情報に自動連係します。
安心のサポート体制
ジンジャーでは、3つのサポートプランを用意しています。導入の設定からシステム運用まで、安心してご利用いただけるようしっかりとサポート致します。
商品紹介(料金表)
プラン名 | Selfプラン | Basicプラン | Professionalプラン |
---|---|---|---|
対象 | 基本的に自社で導入や設定でき運用る方 | 導入サポートや電話サポートが必要な方 | 訪問サポートが必要と感じる方 |
初期費用 | 100,000円 | 300,000円 | 500,000円 |
月額料金 | 一人当たり300円/月 ※jinjerワーク・バイタル+jinjerデータベース | 一人当たり300円/月 ※jinjerワーク・バイタル+jinjerデータベース | 一人当たり300円/月 ※jinjerワーク・バイタル+jinjerデータベース |
サポート料金 | 0円 | プロダクト料金合計の30% | プロダクト料金合計の50% |
メール・チャット問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇 |
電話サポート | × | 〇 | 〇 |
メインサポート担当 ※東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県のみ対応可 | × | 〇 | 〇 |
導入サポート | × | 〇 | 〇 |
訪問サポート | 〇 | 〇 | 〇 |
シーン別画面
残業状況確認画面
特定労働時間設定画面
企業設定画面
余実管理画面
勤怠管理システム比較
商品名 | |||
---|---|---|---|
月額料金(税別) | 月400円 | 月200円~ | 月300円 |
打刻方法 | PCからの打刻・スマホ打刻・ICカードで打刻・タブレットを入り口に設置して打刻・slackで打刻など | ICカード打刻・指静脈打刻・PitTouch Pro打刻・モバイルGPS打刻・LINE打刻/Slack打刻など | ICカード打刻・指静脈打刻・指紋リーダー打刻・iPad認証・温度検知・顔認証・健康管理アプリなど |
導入企業数 | 11,000社 | 150,000社 | 43,000社 |
無料お試し | 〇 | 〇 | 〇 |
対応勤務形態 | 通常・フレックスタイム制・変形労働制 ・裁量労働時間制・ 管理監督者・特定高度専門業務・成果型労働制 | 変形労働・フレックス・裁量労働など | 時差出勤や在宅出勤に対応 |
外国語対応 | 英語・インドネシア語タイ語・ベトナム語 | 英語・韓国語・スペイン語・タイ語・中国語・ベトナム語 | 英語・タイ語 |
シフト管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
アラート機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
法改正への対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
サポート体制 | チャットサポート・メールサポート・24時間365日チャットボットなど | ヘルプページ・各種マニュアル・電話・メール・ライブチャットなど | チャット、電話(ご予約)、オンラインヘルプ、動画コンテンツなど |
スマホアプリ | 〇 | 〇 | 〇 |
有給休暇の残日数の確認 | 〇 | 〇 | 〇 |
専任サポーター | 〇 | × | 〇 |
jinjer勤怠を他と比べての欠点は?
勤怠管理システム導入についてのお問合せ
フォームでのお問合せ
よくあるご質問
導入までが難しそう・・・
jinjerはサポートが充実しているので、勤怠管理システムの導入が初めてでも安心です。
また、運用方法の提案も受けられるので、最善の解決方法や運方法が分かります。
初期費用が10万円かかるので、他のソフトの方が安く使えるのでは?
jinjer勤怠は初期費用がSelfプランの場合、10万円かかります。
そのため、一見初期費用が掛からない他社ソフトより、割高に見えます。
しかし、月額料金が300円/1人なので、利用人数が多かったり期間が長いと安くなります。
たとえばジョブカンは、jinjerと同様の機能で利用すると一人当たり月額400円かかります。
そのため、社員が500人とすると、月額50000円jinjerの方が安く利用可能です。
そして2か月を超えて利用すれば、初期費用を含めてもjinjerの方が安くなることが分かります。
jinjer勤怠では交通費を集計することはできますか?
はい、可能です。
ジンジャー人事(DB)の画面で設定できます。
無料お試し版はありますか?
はい、ございます。15日間利用可能な評価版を無料でお試しいただけます。
無料期間中に導入のサポートを受け、導入によってどのように職場環境が変化するかを確かめられます。
jinjer勤怠がおすすめの理由
- オプション費用などは不要であらゆる機能を使えるので、思いがけない出費が発生する心配がありません。
- メール・電話・チャットでの手厚いサポートを追加料金なしで利用できます。他社の場合、これらのサポートを利用する場合、追加料金が必要なケースも珍しくありません。
- jingerは、他に人事労務、経費、ワークフロー、電子サインツールがありまして、連携が可能です。幅広いバックオフィス業務にjinjerは対応が可能です。
アーデントに相談するメリット
勤怠管理ツールの設定、 使い方もサポート!
他の勤怠管理ツール(ジョブカン、勤革時)も取り扱っており、メリット・デメリット比較提案。最適なサービスをおすすめします!
さらに他クラウドサービスの契約で、 公式価格から割引可
※割引対象外サービスもあります。
また、「通信コストを下げたい」「生産性を上げたい」「ウェブ集客を強化したい」などITを使って現状の課題解決全般相談いただけます。
アーデントは、全部で100以上のITクラウドサービス、ネットワーク関連商品を販売しています。
google workspace、microsoft365、chatwork、LINEWORKS、kintone、 楽楽精算、楽楽販売、カスペルスキー、ウイルスバスター、仮想オフィスツール、クラウドPBX、光ファイバー、WIFI、など
複数商材から最適な提案で課題を解決します
お電話でのお問い合わせ
10時〜19時