世界対応の電子サインソフト
Adobe Acrobat Sign
Microsoft推奨の電子サインソフトだからOutlookやWordとの連携機能が充実!
世界中の電子署名関連法令にも準拠した安心の電子サインソフト
Adobe Acrobat Signが選ばれる3つの理由
PDFの好きな場所に署名欄をドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。難しい操作は必要ありません。
Microsoftが推奨する電子サインソフト。OutlookやWordなど、使いなれたツールとの連携・統合のしくみが充実。
34の言語に対応。
日本語、英語、ドイツ語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語等が利用可。
電子契約サービス(電子サイン+電子署名)市場予測は右肩上がり
矢野経済研究所の調査によると、電子契約サービス(電子サイン+電子署名)市場は、今後も右肩上がりで伸びていく予測となっています。
JIPDECの調査によると、すでに導入している企業が約65%と半数を超えています。
契約方法は、立会人型が18.4%、当事者型が26%、両方利用しているが10%となっており、より法的効力が強い当事者型の利用が多いことが分かります。
電子サインソフトで削減できるコスト
電子サインソフトの導入は、デジタル化による効果が分かりやすい取り組みの一つです。
契約業務にかかる人的コストの削減に加え、印紙代や郵送代の削減効果も得られます。
Adobe Acrobat Sign導入のメリット
国際基準の法的効力
日本はもちろん、米国やEUなど様々な国の電子サインの法制度に対応しています。
Microsoftが推奨
Microsoftが推奨する電子サインソフト。機能を連携・統合しているので、OutlookやWordからAcrobat signを使用できます。
紙のような操作性
PDFの好きな場所にサイン欄を追加でき、紙のように利用できます。初めての電子契約でも難しくありません。
PDFの編集機能も使える
PDFの高度な編集にはAcrobat Proなどの有料プランが必要ですが、Acrobat signでも高度なPDF編集が可能になります。
コスト削減
印紙代や郵送代、契約関連作業コストを大幅に軽減します。 紙の契約では通常1週間以上かかりますが、電子契約では即日契約締結が可能です。
万全のセキュリティ
電子メールによる本人認証だけでなく、パスワードや電話認証、電子証明書にも対応しています。
商品紹介(料金表)
グループ版 Acrobat Standard | グループ版 Acrobat Pro | グループ版 Acrobat Sign Solutions | |
---|---|---|---|
月額料金 /1ライセンス | 1,848円 | 2,380円 | 3,881円 |
ユーザー数 | 2~9人 | 10人以上 | 10人以上 |
送信件数 /1ライセンス | 年 150件まで | 年 150件まで | 年150件までは無料。それ以上は1件480円~ |
署名のステータス管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
リマインダーメール送信 | 〇 | 〇 | 〇 |
手書き署名 | 〇 | 〇 | 〇 |
印鑑機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
モバイル対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
PDFの書き出し、変換、編集 | 〇 | 〇 | 〇 |
2つのPDFを比較して変更箇所を表示 | × | 〇 | 〇 |
PDF内の機密情報墨消し | × | 〇 | 〇 |
Webサイトで直接電子サインを収集 | × | 〇 | 〇 |
一括送信 | × | 〇 | 〇 |
Salesforceなどの連携 | × | × | 〇 |
カスタム連携用APIアクセス | × | × | 〇 |
身分証明書による自動本人確認 | × | × | オプション |
シングルサインオン | × | × | 〇 |
シーン別画面
送付画面
署名画面
管理画面
履歴確認画面
電子サインソフト比較
商品名 | |||
---|---|---|---|
プラン名 | グループ版 Acrobat Standard | Light | 契約印&実印プラン (立会人型&当事者型) |
価格(税別) | 月1,848円/1ライセンス | 月10,000円 | 月8,800円 |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 ※オプション追加の場合別途 |
1ライセンスの利用人数 | 1人 | 無制限 | 無制限 |
特徴 | PDF編集機能が充実 Microsoft製品と連携 言語対応◎(34言語に対応) | 弁護士ドットコムが提供 法的信頼性が高い 外部サービス連携◎(100以上に対応) | 署名タイプが充実 価格◎ |
送信費用(税別) | 年 150件まで追加費用なし | 200円/件 | 立会人型 100円/件 当事者型 300円/件 |
対応署名タイプ | 立会人型 当事者型 | 立会人型 | 立会人型 当事者型 マイナンバー実印(オプション) |
紙書類の管理 | × 紙文書管理機能なし | 〇 10,000件/月まで 超えた場合は追加料金 ※Corporateプラン以上 | 〇 10GB/月まで 超えた場合は追加料金 ※追加オプション |
他言語対応 | 英語、中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、韓国語など34言語 | 英語、中国語 | 英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語、ミャンマー語 |
他電子サインソフトと比べてAdobe Acrobat Signの欠点は?
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よくあるご質問
無料版はありますか?
個人向けのAcrobat Proは7日間、組織向けのAcrobat Sign Solutionsは30日間の無料体験がございます。
また、無料のAdobe Acrobat Reader DCでも電子サインをご利用いただけます。
Adobe Acrobat Reader DCでは、30日ごとに2枚までの回数制限がございますが、Acrobat Signの基本的な機能と、サインした時間などを記録した監査レポートをご利用になれます。
送付した契約文書のリンクに有効期限はありますか?
有効期限は通常7日間です。
グループ版Acrobat ProとAcrobat Sign Solutionsは、
有効期限を1日~90日の期間で任意の日数を設定できます。
署名済みの文書データは、いつまでダウンロードできますか?
ご契約中は、データ保存期間に制限はありません。
解約された場合、サービス終了後 30日間は管理者のみアクセスが可能ですが、以降はアクセスができなくなります。
Adobe Acrobat Signがおすすめの理由
- 世界中の電子サイン関連法令・規則に準拠しています。日本国内だけでなく海外との契約がある場合には特におすすめです。
- 1ライセンスごとの契約ですので、小規模利用であれば運用コストを抑えることができます。
- Webサイトに署名フォームを埋め込むことができます。自社サイトに契約フォームを用意しておけば、多拠点からタブレット端末を使って契約者にサインをもらうことができます。
- Adobe Acrobatを契約すれば、電子サインツール以外に、PDFの編集機能も活用ができます。いつも使っているPDFの閲覧ツールAdobe Acrobatから電子サイン送信ができるのも便利です。
アーデントに相談するメリット
Adobe Acrobat Signの設定、 使い方活用もサポート!
他の電子サインソフト(クラウドサイン、GMOサイン)も取り扱っており、メリット・デメリット比較提案可!
さらに他クラウドサービスの契約で、 公式価格から割引可
※割引対象外サービスもあります。
また、「通信コストを下げたい」「生産性を上げたい」「ウェブ集客を強化したい」などITを使って現状の課題解決全般相談いただけます。
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